スズメバチなどの幼虫は蜂の子といって、昔から貴重なタンパク源として常食されてきました。

そこで、蜂の子にはどんな栄養が含まれているのか、生で食べても大丈夫なものなのかなど調べてみました。

スズメバチ 幼虫 生 栄養

スズメバチの幼虫に含まれている栄養について

古くから『蜂の子に勝る美容・滋養食はなし』と言われるほど栄養価の高い食べ物として知られています。

また日本伝統の昆虫食としても親しまれている『蜂の子』ですが、食用として扱われるのは主にスズメバチのさなぎや幼虫が多いです。

長野県や岐阜県など昔流通が発達していなかったとき、貴重なタンパク源として食べられてきました。

現在では高級珍味として販売されています。

蜂の子にはアミノ酸・ビタミン・ミネラルが豊富に含まれていて、人間が体内に吸収しやすいかたちになっています。

蜂の子の効果

蜂の子に豊富に含まれているタンパク質は、筋肉や皮膚など体の主成分として重要な栄養素であり酵素やホルモンの材料にもなります。

蜂の子に含まれるタンパク質は体の働きを調整し、体力を増強する効果があります。

また、蜂の子にはビタミン・ミネラルが含まれているので、体の不調を助け免疫力を高める効果もあります。

そして、蜂の子は体力と免疫力を高める働きがある上、肌のたるみやシワを防ぐ効果もあり、老化を防ぐ働きもしてくれます。

そのほかにも蜂の子の持つ様々な栄養が体質を改善してくれるなどの健康効果が期待されています。

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スズメバチの幼虫は生で食べても大丈夫なの?

蜂の子など昆虫は生で食べない方が良いと思われます。

蜂の子を生で食べたからと言ってすぐに身体に変調を生じてしまうものではありませんが、昆虫の体内にどんな雑菌や病原菌がいるかわかりません。

また、その雑菌や病原菌などが原因で人にどのような害を及ぼすのかわからないので、生で食べることは避けた方が良いと思います。

まとめ

昔から貴重なタンパク源として食べられてきたスズメバチの幼虫は、タンパク質以外にもビタミン・ミネラルなども豊富に含んでいて、老化防止・体力増強・免疫力向上など様々な効果があります。

生食文化のある日本では、とれたてで新鮮な方が更に栄養があるように思ってしまいますが、蜂の子は体内にどんな寄生虫や病原菌などをもっているかわからないので生で食べることはやめたほうが良さそうです。

調理されていても幼虫の形がそのままだと、私は食べるのに勇気がいりそうです。

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