スズメバチは種類にもよりますが、蜂の中でも最もでかい蜂です。

種類による違いや、女王蜂と働き蜂との違いと見分け方など体の特徴について調べてみました。

スズメバチ 女王蜂 違い 見分け方 でかい

スズメバチの体の仕組み

スズメバチの体は腰の部分がくびれていて、メス蜂は毒針をもっています

このくびれがあるおかげで腹部の可動範囲が広がり、体をくの字に曲げて敵を刺すことができます。

また、ほかの蜂と比べても体が大きく、大きいものでは40mmにもなります。

幼虫は肉食ですが、成虫は腰の部分がくびれていることで固形物が通らないので、幼虫が分泌する栄養価の高い液体をなめて栄養を摂取しています。

ほかに木の樹液や花の蜜も食べます。

女王蜂と働き蜂・オス蜂との違いと特徴

スズメバチの種類にもよりますが、女王蜂は25~40mm、働き蜂は17~30mmほど、オス蜂は15~28mmほどの大きさで、どの種類においても女王蜂は一番大きいです。

体の特徴はメス蜂は、顔が丸みを帯びて大きく、触覚は短いです。

オス蜂は顔が小さく、触覚が長いのが特徴です。

メス蜂とオス蜂の最大の違いは毒針を持っているかどうかです。

毒針は産卵管が変形したものなのでオスにはありません。

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スズメバチの見分け方

新女王蜂が誕生する時期の働き蜂は大きく一見すると見分けがつきにくいです。

また、ほかのミツバチやアシナガバチとの見分け方は、まず大きさが違います。

スズメバチは他の蜂と比べて圧倒的に大きいです。

飛び方にも違いがあります。

スズメバチは直線的になめらかに飛びますが、アシナガバチはフラフラと飛びます

そのほかには、攻撃性の高さも違います。

スズメバチの特徴的な行動として、巣に近づく相手に対して威嚇を始める警戒範囲というものを持っています。

この範囲は巣の周辺数メートル~10メートル程度です。

この警戒範囲に入ってきた敵に対して大アゴをカチカチ鳴らして警告します。

その警告で立ち去らなければスズメバチに攻撃されてしまいます。

まとめ

スズメバチはほかの蜂と比べて大きく、攻撃性も高くとても恐ろしい蜂です。

それでも、飛んでいる蜂を一目見ただけでは見分けがつきにくいものです。

体の特徴もありますが、行動にも特徴があるので、もし蜂に出会ったときその蜂が、カチカチと音を鳴らしたりブンブンと周りを飛んだりして威嚇してくるようならスズメバチである可能性が高いので、刺激しないように速やかにその場を離れるようにしましょう。

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