スズメバチのほとんどは野生のスズメバチですよね。

そのスズメバチを飼育する人もいます。

生態や習性を知るなど理由はさまざまのようです。

スズメバチを安全に捕獲するなら、粘着シートなどで捕まえるのが一番ですよね。

ここでは、捕まえたスズメバチの幼虫と成虫の餌を中心に飼育について調べました。

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スズメバチを飼育するときどんな餌を与えるの?

スズメバチは、昆虫などを直接餌として食べているわけではありません。

たまに成虫が昆虫をくわえて巣の中に戻ることもありますが、巣の中に帰ってから昆虫を砕いてペースト状にして幼虫に与えています

成虫は、たっぷり栄養を含んでいる幼虫の分泌液を食べて栄養としています

この行為を栄養交換と呼ぶようです。

そもそも成虫は、昆虫のような固体となっているものは食べられません。

成虫は腰の部分が細いので、形のあるものは飲み込むことができないからです。

そのため成虫は、樹液をなめたり花の蜜を餌にしています。

他には熟した果実も好物です。

スズメバチに餌を与えるなら、カブトムシ用の餌が適しているかもしれません。

カブトムシ用の餌には、樹液タイプのものがあります。

もしくは果汁入りの清涼飲料水や果物を、水で割って与えてもいいかもしれません。

もしくは、水に砂糖を溶かして入れておくと、スズメバチは水も飲むので効率よく栄養も摂れます

 

また、ちょっと意外ですが、あんなに狂暴なスズメバチもストレスには弱いようです。

狭い飼育ケースの中だと体が弱ってきて、寿命が短くなるようです。

また、ケースの中に木や草がないと、スズメバチが止まって休む場所がないです。

ストレスを考えて、ケースの中に小枝などを入れてあげるといいようです。

スズメバチの飼育に慣れているひとは、巣が作られている途中で巣を取り除いて、人里離れた安全な場所で飼育するようです。

巣の形成を研究する目的があるようですが、あくまで自然体で飼育するということのようですね。

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まとめ

スズメバチ一匹でもかなり危険です。

十分な注意をして飼育する必要がありますよね。

もちろん、家の中でも外でも、人に危害を与えるような飼育法はできません。

スズメバチの飼育は、あくまでスズメバチの観察程度にしておくのが無難です。

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