スズメバチに刺されると命の危険もあるようですが、スズメバチの毒針はそんなに長いのでしょうか。

また、刺された針が残ったままになっていることがあります。

この毒針を抜くことはできるのでしょうか。

そのあたりも調べました。

スズメバチ 毒針 長さ 抜く

スズメバチの毒針の長さは?残った毒針を抜くことはできるの?

スズメバチの毒針の長さは、その種類によっても違いますが、一番長いので7mmもあるようです。

7mmもあれば、皮の手袋やゴム手袋などは簡単に貫通しますよね。

また、貫通しないような厚手のものを着用していても、大顎を持っているスズメバチは、刺すだけではなく厚手の布地なども顎で裂いたりすることもあるようです。

本当に狂暴ですよね。

さらに、スズメバチは、刺さった状態のままで何度も同じ場所を刺すこともよくあるようです。

蜂に刺された人が、皮膚に毒針が刺さったままになるとよく聞きますよね。

ところが、そもそもスズメバチの針は、簡単に肌に残ることはあまりないようです。

スズメバチの毒針には、ギザギザとしたノコギリのような刃がかえしでついています。

そのために、簡単に抜けないようになっている構造のようです。

とてもやっかいですよね。

さらに、スズメバチの毒針は、何度でも刺すことができる構造になっています。

もし、針が残っていたとしたら、刺されたときに手で払ったり、何かの衝撃でお腹の部分からちぎれてしまった可能性があるようです。

仮にスズメバチの毒針が肌に刺さって残ってしまったら、素手で抜こうとはしないほうがいいようです。

抜くときにはピンセットなどを使いましょう

もしくは、粘着性のあるガムテープ、なければバンドエイド等で取り除きましょう。

また、スズメバチの体に毒針がなくなっても、新たに毒針が再生されることはありません。

もし、針が刺さったまま抜けない状態のときに、無理して抜こうとすると、スズメバチの体の一部と内臓までが針にもっていかれ、スズメバチは亡くなってしまうこともあります。

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まとめ

スズメバチは針を残すことがあまりないようですが、もし残っても簡単に取れることがないのは不安です。

スズメバチに刺されたら、すぐに病院にいって処置してもらうのが一番安全ですね。

運よく抜けたとしても、必ず受診することをおすすめします。

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