スズメバチの一番怖いところは毒針を持っていることですよね。

慌てない方がいいとは言っても、ブンブン飛んでいたらいつ刺されるか恐ろしくて走ってその場から逃げだしたいです。

ところが、毒針を持っているのはメスだけで、オスは刺さないと言われています。

そこで、オスの毒針について調べました。

スズメバチ オス 毒針 刺さない

スズメバチのオスは毒針を持たないため刺さない!?

スズメバチの毒針はメスしかもっていないようです。

オスはそもそも針を持っていないために、刺すことはないです。

スズメバチの針の構造ですが、もともと毒針は産卵管が変化したもののようです。

産卵管は卵を産むメスにしかありません。

オスには産卵管がないために、もともと針自体はもっていないようです。

たとえ襲われるようなことがあっても、刺される心配はないようですね。

仮にオスが働き蜂だった場合は、たとえ巣に近づく人間や天敵が現れても、刺すことが出来ないので攻撃ができません。

せいぜい威嚇程度のことしかできないのです。

そうなると巣と女王蜂を守ることもできません。

あくまでもスズメバチのオスは、子孫を残すことのために存在しているといっても過言ではなさそうです。

オスとメスの割合からいくと、オスは数が多くても全体の1割程度しかいないようです。

オスは、生まれてから巣の中で、働き蜂のメスが持ってきてくれる餌を食べて過ごしているようです。

オスが外に出るときは、交わりの時のみのようですね。

もし、交わりに失敗すればまた巣に戻ってきます。

そして、再度チャレンジのために巣の外に出ます。

運よく交わりに成功すれば、すぐにその場で亡くなってしまうようです。

なので、巣の外で、オスに襲われることはまずないのかもしれません。

ただ、オスも襲われるようなことがあると、噛みついてくるような行動は見られるようです。

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まとめ

スズメバチのオスの寿命は一か月ほどしかないようです。

一か月の間何度か交わりのために外に出ます。

メスは、春ごろから少しずつ生まれてどんどん増えていきます。

その点オスは、働き蜂が繁殖のピークを迎える秋に産まれます。

秋が過ぎたらすぐに冬に入ります。

オスは本当に短い一生なんですね。

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