蜂が飛んでくると、羽音でわかりますよね。

とくに体の大きい蜂は羽音が大きいように感じます。

どの蜂にしても羽音が大きく聞こえたら、スズメバチと思いがちです。

スズメバチ以外だとしたら、体の大きさから言うとクマンバチも体が大きいと言います。

また、アシナガバチの被害もよく聞きますが、それぞれの蜂の毒性や違いはあるのでしょうか。

クマンバチ スズメバチ アシナガバチ 毒性 違い

クマンバチとスズメバチとアシナガバチ!その毒性と違いとは?

クマンバチは、体つきがずんぐりむっくりした体形で大きいです。

体長は20mmを超えますが横の広さもあります。

ただ、見た目はスズメバチとはまったく違います。

全身は黒地で、体の胸のあたりは黄色の毛で覆われています。

ガタイの良さで狂暴そうに見えますが、気性は大人しいようで攻撃性は低いようです。

そんな大人しいクマンバチの針は太くて刺されると痛いですが、実は毒性はそれほど強くありません

アレルギーを起こす確率はかなり低いようです。

 

スズメバチは、とにかく気性が荒く攻撃性の高い蜂です。

小さい小型のスズメバチもいますが、体が4cmにもなるスズメバチもいます。

女王蜂になると4cmを余裕で超える大型のスズメバチもいます。

スズメバチは毒性が強く有害となる成分が含まれているようです。

そのために、スズメバチに刺されるとその部分が腫れるだけではなく、手や足を刺されるとパンパンにむくれるような状態になります。

人の体質によってはアレルギー症状を起こし、命の危険もあることがあります。

 

スズメバチの仲間に近いのがアシナガバチです。

アシナガバチはそれほど体が大きくはないものの、やはり毒があります。

スズメバチほどの毒性は強くはありませんが、蜂の中で毒性が高いとされるのがスズメバチとこのアシナガバチです。

刺されるとスズメバチよりも痛いようです。

刺された場所は同じくパンパンに腫れあがるようです。

また、アシナガバチもアナフィラキシー症状に注意する必要があります。

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まとめ

蜂に刺されてアレルギー症状が出るのは、刺されてから15分以内と言われているようです。

蜂が生息している自然の中で行動するときは、いつどんなことがあるかわかりません。

万が一に備えて処置できるようにしておきたいですよね。

とくに小さいお子さんがいるときには気をつけたいですね。

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