北海道は夏が短く寒い時期が長い地域です。

そんな場所にもちゃんとスズメバチはいます。

北海道でもたくさんのスズメバチ被害があります。

そんな北海道で、いつの間にか屋根裏にスズメバチの巣を作られることもあります。

まさか寒さをしのいで屋根裏で越冬するわけではないのか気になりますよね。

そこで、北海道のスズメバチを中心に屋根裏に作られたスズメバチの巣について調べました。

北海道 屋根裏 スズメバチ 冬

北海道のスズメバチの冬

本土では、秋の時期にスズメバチの被害が多いですが、北海道の都市部になると、気温が20度を超えるような6月下旬から9月の上旬ごろにスズメバチの被害が多くなる時期です。

また、山間部よりも都市部の方が気温も比較的高く暖かいために、夏前にスズメバチの行動が活発になるようなこともあるようです。

また、北海道のスズメバチも、ちゃんと越冬します

スズメバチは大雪が降るような寒い地方では、冬眠が8カ月近くにもなるようです。

ただし、その間に亡くなってしまうスズメバチもいます。

北海道のスズメバチも土の中などで越冬しますが、外が大雪でも雪の下は意外に暖かいようです。

さらに空気の層も多く保温効果もあるようですね。

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屋根裏にできたスズメバチの巣を冬に駆除しても大丈夫?

だいたいの女王蜂は、寒い地域なら10月に、暖かい地域でも11月頃には越冬に入ります。

それも、巣の中で越冬せずに土の中や切り株の中などに潜り込んで越冬します。

北海道でも同じで、気温が下がってくればほとんどの女王蜂は巣立っていきます。

そのために、働き蜂はほとんどが亡くなっています。

とはいっても、天井裏をのぞける状態ならば、羽音などの音がしないか確認しましょう。

これといった音もしなければ、蜂専用の駆虫剤のスプレーをかけて、駆除できるようなら駆除しても大丈夫です。

蜂の巣をそのまま放っておくと、来年もそこに蜂が戻ってくるんじゃないかと心配になりますが、前の年に使った巣は、ほとんど再度利用されることはないようです。

とはいっても、屋根裏に入れるような入り口という入り口は、すべて冬の時期にふさいでしまいましょう。

重要なのは、蜂の出入り口を先にふさいでおくことです。

ふさぐついでに、強力な駆虫剤もまいておきましょう。

まとめ

北海道にはスズメバチがいてもそれほど活発に活動していないように思いますが、そうでもないようです。

北海道は冬の寒さも厳しく冬は長いです。

その分暖かい時期は、活発に行動するという話もあります。

屋根裏は素人で駆除するのは狭くて大変です。

ブンブン音がしているうちは、専門業者などに相談するのが一番安全ですよね。

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