北海道には、北海道にしかいないスズメバチもいるようです。

北海道では、夏は貴重な野外活動などを楽しめる時期ですよね。

その時期は、スズメバチも活発に活動している時期です。

そこで、北海度に生息しているスズメバチの種類を中心に調べました。

スズメバチ 北海道 種類 季節 時期 越冬

北海道に生息しているスズメバチの種類

北海道に多く生息しているのはケブカスズメバチ(キイロスズメバチ)です。

ケブカスズメバチは、スズメバチ属では、一番小さく体長は18mmから24mmほどあるそうです。

体の特徴は、全体的に黄褐色系の毛でおおわれています。

体の色は、頭が黄色で、胸のあたりは黒、お腹の部分は黄色と濃褐色の縞模様になっています。

ケブカスズメバチの性格は、とても攻撃性が高く、巣の近くを通り過ぎようとしただけで攻撃してくることもあるようです。

北海道ではこの蜂に襲われる被害がとくに多いようです。

一番危険なのは、一度蜂の巣が刺激を受けるようなことがあると、さらに攻撃性が増すようです。

気をつけたいですよね。

 

他に、北海道で生息しているスズメバチは、オオスズメバチやコガタスズメバチ、ニッポンホオナガスズメバチです。

 

オオスズメバチは、スズメバチ類の中では一番体が大きい蜂です。

働き蜂は27mmから40mmぐらいの大きさになります。

オオスズメバチも気性が激しく攻撃性が強く、世界最強の蜂とも呼ばれるほど獰猛で、人の命も危険にさらすこともあるそうです。

体の色は頭の部分はオレンジ色で、胸のあたりは黒い色をしています。

お腹は黄色と黒の縞模様で羽は茶色です。

オオスズメバチは、自分の巣だけではなく、餌場となっているところに近づく人間にも攻撃します。

 

コガタスズメバチは、オオガタスズメバチと違い、小型のスズメバチで、体長は21mmから27mmほどです。

性格は、大人しくケブカスズメバチのように、巣に近づいたぐらいでは攻撃してくることはまずありません。

巣にも特徴があり、巣の周囲には見張り役の蜂もあまりいません。

ただ、ちょっとした刺激でこんなに蜂がいたのかと思わせるほどの蜂が飛び出してきます

 

ニッポンホオナガスズメバチは、11mmから14mmほど。

他のスズメバチと違い黒っぽい体に白の斑紋があるのが特徴です。

体全体に光沢もあります。

見た目はわかりやすい蜂です。

性格は、それほど攻撃性も高くなく、威嚇行動もあまり強くない蜂です。

この蜂に刺されるときは、だいたいが草刈りをやっているときに葉っぱや枝を振動させてしまい、それが刺激になり刺されることが多いようです。

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北海道のスズメバチ活動時期や季節、越冬はするの?

北海道でも地域によって山間部と都市部では温度差があります。

都市部では山のほうより暖かいため、スズメバチが活発な季節は、春から秋がだいたいの活動時期です。

スズメバチの巣は、6月ごろから作り始めて、とくに7月から10月が活動のピークになります。

この時期が一番危険とされています。

秋に入る10月ごろにはほとんどの蜂の動きが鈍くなり、冬に入れば女王蜂だけが越冬するために巣立っていきます。

残った働き蜂は、役目を終えるためにほとんどは亡くなってしまいます。

越冬する女王蜂も、すべてが春に復帰できるわけではなく、越冬した場所で亡くなってしまうこともあるようです。

まとめ

北海道は寒い時期が長いのに、スズメバチはわずかな暖かい季節に精力的に活動しているんですね。

北海道では、スズメバチに関してたくさんの注意喚起をしています。

自分でどうにかする前に、まずは役所などに相談するのがいいかもしれませんよ。

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