スズメバチが繁殖の時期を迎えて、攻撃的になる時期になると、ニュースでも被害がよく報道されています。

それを見るたびに、なぜこんな狂暴な蜂が日本にいるのかと思ってしまいますよね。

そもそもスズメバチは、日本にだけ見られる蜂なんでしょうか。

そこで、スズメバチが日本固有種なのかを中心に調べました。

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スズメバチは、日本固有種なの?スズメバチの種類と分布

スズメバチは日本固有種ではないようです。

スズメバチの仲間になる蜂は、世界で67種類知られているようです。

新種を入れるともっといるのかもしれません。

そのうち日本で知られているのが16種類あるようです。

とくにスズメバチの中で世界最強といわれているオオスズメバチが、日本固有種ではないかとの話がありますが、実は、オオスズメバチの亜種の4亜種が存在しているようです。

インドや東南アジアなどに、広く分布しています。

もっと詳しく調べると、ミャンマー、ラオス、タイ、ベトナム、カンボジア、そして中国と朝鮮半島にも分布しているようです。

また、南アフリカやオーストラリアやチリでも生息していることがわかっているようですが、人によって持ち込まれたようですよ。

自然の分布を見ると、スズメバチは、亜熱帯地域を好むのかと思ってしまいますよね。

一年の半分ほどは冬眠しているオオスズメバチは、冬眠の時期があるからこそ生き延びるとも言われています。

亜熱帯のような常に暖かい場所で過ごしているとしたら、越冬はする必要がないために、寿命も短くなったりすることもあるのでは?といった話もあるようです。

常に暑い気候よりも、日本のように四季がある風土がスズメバチに向いているという説もありますね。

また、亜熱帯に住む生き物はスズメバチにとっても、天敵になる生き物がたくさんいると思われます。

とはいっても、簡単に他の生き物の餌になっているとは考えにくいようです。

常に暑い国ならいろんな昆虫がいるために、餌に困ることはまずないと思われます。

繁殖力が弱い生き物ならば、スズメバチによって、絶滅に追い込まれることもあるかもしれないとのことですから、やはりどの国でもスズメバチは脅威になるんでしょうか。

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まとめ

スズメバチがもしジャングルのようなところに生息しているなら、とてもうなづけますよね。

あれだけ狂暴なので当然と言えば当然のような気がします。

そんな危険性のある生き物が、日本の山から住宅地にも現れます。

そう考えると、スズメバチを素人判断でどうにかしようと思うのは、やっぱり危険な行為になるのかもしれませんね。

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