スズメバチの巣の見分け方はいろいろあるようです。

スズメバチのだいたいの巣は球体の形をしていて、見た目はまるで貝殻が何個も重なったような模様をしています。

また、スズメバチの巣の場所がどこに作られたかで、スズメバチの種類を判断できるようです。

そこで、ここではスズメバチの巣の作った場所での見分け方について調べました。

スズメバチ 見分け方 巣

スズメバチのそれぞれの巣の見分け方

コガタスズメバチの巣は、軒下などにバレーボールほどの巣を作ります。

コガタスズメバチの働き蜂に数はそなりに多いので、結構な大きさの巣を作ります。

作る場所は、樹木や家の壁、納屋の天井など目につくところに作ることがほとんどのようです。

 

キイロスズメバチがよく巣を作る場所は、軒下などです。

かなり大きな巣をつくります。

直径で50cmから60cmもの巣を作り、その中にはかなりの数の働き蜂がいます。

また、特徴として、キイロスズメバチの巣は、働き蜂によって覆われるように囲まれているようです。

さらに、キイロスズメバチは、しばらくすると仲間全員で他の場所に引っ越しをします。

それも、隠れた狭い場所ではなく、軒下などの人の目につくところに作るようになります。

これには理由があり、最初は隠れた場所で安全に働き蜂を増やして、ある程度の仲間が増やします。

増えた後、自分たちの力を誇示するために、目立つ場所に巣を作るようです。

 

一方、土の中に巣を作るのがオオスズメバチです。

土の中で見る巣の多くはオオスズメバチの巣です。

また、閉鎖された空間を好むスズメバチも土の中に作ることもあるようです。

 

その閉鎖された場所に好んで巣を作るのがヒメスズメバチです。

ヒメスズメバチは、性格は大人しく働き蜂の数はそれほど多くはありません。

巣を作る場所は、板と板の間や木の中などの空洞に作る事もあります。

 

ヒメスズメバチと同様に狭い場所に巣を作るのが、モンスズメバチです。

体の大きさは他のスズメバチの中では小型ですが、働き蜂はかなり数が多いです。

モンスズメバチは、他の蜂と違い夜も活発に活動するため、夜になっても飛んでいるならモンスズメバチの巣の可能性があります。

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まとめ

スズメバチの巣は、家の周囲はどこにでも作られる可能性がありますよね。

雨を避けて作られているとも言います。

スズメバチの巣が大きくなる前に見つけたいですが、よほど蜂が飛んでないと気づきません。

春先に何度か家の周囲を見回って、作りはじめのころに見つけるようにしたいですね。

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