猛毒の針を持っていて、ハチの中でも非常に攻撃的で狂暴なので刺されると亡くなることもあるとても恐ろしい生き物がスズメバチです。

しかし、その性格とは裏腹に名前には「スズメ」という可愛らしい言葉が入っているのには、違和感を覚えるでしょうね。

その名前の由来をご存知ですか?

スズメバチ 名前 由来

スズメバチの名前の由来は諸説ある

スズメバチは、大型のハチに属しているので他のハチよりも判別しやすいのが特徴です。

そのため、名前の由来で広く伝わっているのがスズメほどの大きさがあると言うことからスズメバチと呼ばれるようになったのも一説です。

他のハチと比べると一目瞭然で大きいので、区別化して呼ばれるようになったとも言われています。

スズメは古くから身近にいる鳥であるために、スズメバチと言う名前になったのではと想像する方もいるでしょうが、そうではなく特徴的な大きさから由来しています。

また、スズメバチの巣の模様がスズメの羽の色に似ていることから、スズメバチと呼ばれるようになったとされる由来もあります。

スズメバチの巣を見たことがある人なら、なるほどスズメの模様に良く似ていると納得するでしょうね。

凶暴なスズメバチが営巣していることを抜きにして模様だけを見るとハチが作ったにせよ、とても美しい模様だというのが驚くほどですね。

ただし、スズメバチと一口に言っても日本だけでも16種類が生息しているので、巣の模様から見て想像しやすいのはキイロスズメバチを指していると考えられます。

なぜなら、他のスズメバチはスズメの模様とは似ていない違った模様を作るからです。

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まとめ

スズメバチは、大型のハチであり人間にとってはアナフィラキシーショックで命を落とす危険性もあるので恐れられている生き物ですね。

しかし、このような名前の由来がどこから来ているのかを知れば、その性質とは裏腹に「スズメ」と言う言葉が使われているのも頷けますね。

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