スズメバチの巣を見つけた時に、危険だと思うあまり追い払いたくなり、思いがけず刺激をしてしまうこともあり得ます。

人間が思う以上に、スズメバチは些細な行動も刺激だと感じることもあるのをご存知ですか。

スズメバチ 巣 刺激

巣を刺激した時のスズメバチの反応

スズメバチの巣では、周囲への刺激に対して即座に反応できるように警戒を行うスズメバチがいます

これらは、働きバチの役割で常に巣穴から周囲を警戒する行動を取っています。

そのため、静かに接近すればスズメバチがいきなり攻撃を仕掛けてくるということはありません。

しかし、一般的には攻撃性が強い種類であるオオスズメバチ、キイロスズメバチの場合には、数メートル以内に近づいただけでも働きバチは、すぐに警戒の行動を起こします。

そのため、人間が巣に近づきすぎたり何かの刺激を与えたりすると、その中から多数の働きバチが出てきて威嚇をする行動をとります。

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巣への刺激が強くなった時のスズメバチの反応

さらに強い刺激を与えると巣の周りだけではなく周辺も飛び回ったりします。

このとき人間が静かに離れることでスズメバチの威嚇もだんだんと収まります。

時間にすれば5分程度かかりますが、複数の働きバチはだんだんと巣に戻って行きます。

しかし、人間がさらに巣に近づいて来るとスズメバチは靭帯の周りで飛び回り、相手をめがけて空中で飛び回ったりします。

スズメバチは羽音だけではなく、大顎を噛み合わせて威嚇をする習性があるので恐ろしいですね。

このような段階になった時には、人間は静かに離れるのが賢明です。

スズメバチを手で払ってしまうということも無意識に行ってしまいがちですが、その行為がかえって攻撃の対象とされ、複数が一斉に攻撃してくるのでこれだけは避けたいですね。

まとめ

スズメバチは、このように見張り役となっている働きバチが常に警戒をして、威嚇できる性質を持っています。

人間は、スズメバチの巣を発見したとしてもこのような性質を把握した上で、巣の場所や大きさなどを確認する必要がありますね。

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