スズメバチの羽を切る、取る、気になる養蜂場の二つの都合とは?

この点について調べて見ました。

スズメバチ 羽 枚数 切る 取る

分蜂をさせない!

蜂には4枚の羽があります。

この羽を切る事によって分蜂を防いでいます

養蜂場では美味しいハチミツを作る為の努力をされています。

養蜂場では蜂が増えすぎないように調整をしています。

働き蜂が少ない箱には産卵の多い巣から卵や蛹を移して

蜂数が増えないようにしています。

 

しかしその作業をしていても、時として管理が行き届かない時があります。

 

満員電車状態って暑くて窮屈ですよね。

狭いし暑いし、不快になって来た蜂達は巣別れをしようと

新しい女王を作り出そうと計画を練り出します。

新しい女王が産まれると交配をします。

巣には女王蜂は一匹で充分。働き蜂は前の女王を認めません。

そうなると前の女王は居場所がありません。

前女王は働き蜂と一緒に旅立ち巣を作ろうとします。

 

分蜂されると養蜂場は損害になるそうです。

だから女王を飛べなくする為に羽を切るのだそうです。

これが羽を切る一つ目の理由です。

また、本当に養蜂場の勝手で可哀想なのですが、産卵が少ない

女王蜂も処分するそうです。

 

二つ目の理由は蜂の年齢を解るようにするためだそうです。

羽を切っていないのは新王、片方は一歳、両方切られたのは2歳以上です。

このルールに従って羽を切るので年齢が解るのですね。

作業方法は巣箱の中から女王蜂を探し出し、羽をカットするのですが

日頃からきちんと作業していると分蜂をされるようなことは無いので、

これは分蜂を防ぐ為というよりは、蜂の年齢を解るようにするのが

主な理由のようです。

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まとめ

以上のようにスズメバチの羽を切る意味が解りました。

羽を切られて飛べなくなったスズメバチは巣箱の中で一生を

終えるのでしょう。何だか可哀想な一生なのですね。

でも美味しいハチミツを取る為に懸命な努力を重ねている

養蜂家さんのご苦労が解りました。

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