スズメバチを観察するために一匹だけ飼育してみようと思う人もいますよね。

スズメバチの餌は、わりと簡単に用意ができます。

とはいっても、スズメバチは気性が荒い生き物です。

注意して飼育する必要がありますよね。

ここでは、スズメバチの幼虫と成虫の飼育について調べました。

スズメバチ 幼虫 成虫 飼育

スズメバチの幼虫と成虫の飼育方法は?

スズメバチを飼育するとき大事なのは、ご近所さんや歩行者などに迷惑のかからない場所で飼育することです。

そういう意味では、家の庭やベランダなどは飼育には向きません。

山の中や、人があまり入らない広い場所などが飼育に適しています。

まず飼育ケースは、大きいものにしたほうがいいようです。

というのも、あの狂暴さに反してストレスを抱え込みやすいのか、狭いケース内で飼育すると早めに体が弱ってくるようです。

ケース内には、少しでも自然に近い状態にしてあげるために、草や小枝などを入れてあげます。

ときどき小枝などで休憩できるような場所を作ってあげます。

 

また、スズメバチも水を飲みます。

水の飲み場も作ってあげましょう。

水飲み場は、脱脂綿などに水を浸み込ませてケース内にいれておけばいいようです。

 

次にスズメバチの餌ですが、スズメバチの幼虫には、昆虫などを食べさせます。

餌となる昆虫は、セミやとんぼ、バッタやハエ、クモなどです。

ちなみに、自然界で生きているスズメバチは、成虫が餌を捕まえてきて幼虫に与えています。

ただし普通に与えるのではなく、餌の羽などの余分な部分は取り除いて、肉団子状にして与えています。

そのために、そのままケース内にいれても口にしないこともあるかもしれません。

 

一方、成虫は、幼虫の分泌液を食べています。

これはとても人の手では出来ないので、代わりに清涼飲料水やジュースなどを更に入れて与えるといいようです。

ペットショップなどで売っているカブトムシ用の餌でも大丈夫です。

スズメバチは樹液も好みますから、樹液タイプのものを選ぶといいようですね。

他には、砂糖と水を合わせて入れておいてもいいそうです。

これなら水分補給にもなります。

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まとめ

スズメバチたちは、巣から離されると亡くなってしまうのではないかという話があります。

とくに働き蜂は、巣を守るために生きているようなものです。

働き蜂にしたら生き甲斐がなくなってしまうことになるんでしょうか。

もしそうなら、働き蜂の一生は、ほんと蜂の巣のために生きて亡くなっていくんですね。

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