スズメバチは、こちらから何か刺激するようなことをしなければ、攻撃してくることはないとよく聞きますよね。

人間もスズメバチには、なるべくなら関わりあわないように行動しています。

それでも、巣があることを知らないで近づいてしまい、攻撃されることもあります。

スズメバチは、恐ろしくて狂暴ではあるものの、自然の中では生態系を守る役割も果たしているようです。

そんなスズメバチの役割を中心に調べました。

スズメバチ 自然 生態系 役割 秋

スズメバチは自然の中で生態系を守る役割とは?

スズメバチは、確かに危険で獰猛な生き物です。

スズメバチは、山の中のたくさん木々が生えている場所などに生息していることが多いです。

スズメバチの餌としているものは、昆虫や害虫などです。

昆虫や害虫などは、自然の中で生えている木などに被害を与えることもよくあります。

また、山の中の花びらなどにも影響を与える虫などもいます。

また、農作物を荒らす害虫もいますよね。

これらの害虫のせいで、林を所有している人や農家などは駆除しきれずに困っています。

スズメバチは、これらの虫を食べてくれています。

よく庭でガーデニングする人も多いと思いますが、庭でスズメバチを見ることがありますよね。

あれは、花の蜜や果実などの甘い香りに誘われてきているだけではありません。

大事に育てている家庭菜園にわいている害虫を食べてくれていることもあります

家庭菜園で困るのがアブラムシです。

アブラムシは一匹だけでなく、大量に発生することがよくあります。

そんなアブラムシを食べたり、アブラムシの分泌液をなめたりしてくれているようなんです。

そんな昆虫や害虫を食べてくれることで、生態系が崩れないようにしてくれているのです。

秋が終わりに近づいてくれば、新しい女王蜂だけが巣立っていき、残った働き蜂はすべての仕事を終えます。

自分の仕事を終えた働き蜂は、暖かさを求めてあちこち飛んだりしますが、そうしているうちにすべての働き蜂が亡くなっていきます。

スポンサードリンク

まとめ

スズメバチはただただ怖いと思っていましたが、自然の中で生態系のバランスをとってくれている生き物なんですね。

なぜ、こんなに怖い昆虫がいるんだろうと思うこともありましたが、他の生き物と同様に、この世に存在していることに意味があったんですね。

スポンサードリンク