昔から蜂の一刺しという言葉があります。

その言葉通り、蜂の中でもスズメバチの針は毒があって、大きな動物も一刺しで倒してしまうこともあるようです。

毒性を見ると、蛇のマムシとほぼ変わらない強い毒のようです。

驚きですよね。

そこで、もしスズメバチに刺されたらどうしたらいいのかを調べました。

また、何科のお医者さんを受診すればいいのかも調べました。

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刺された後の処置と治療!何科のお医者さんを受診すればいいの?

スズメバチに刺された場合、針が残っていたらすぐに針を抜かなければなりません。

スズメバチの針はノコギリ状のようなギザギザのかえしがついています。

そのかえしがあるせいで、肌の奥で引っかかって簡単に抜けないような構造になっています。

針は刺した後に、少しずつ毒を針の先から出して皮膚の中に注入します。

できれば針はピンセットなどで抜くのがいいです。

もしくは、ガムテープのようなものを肌にくっつけて取り除くのもいいかもしれません。

なければバンドエイドを使ってみましょう。

どちらもなかったら、ポイントカードのようなしっかりしたプラスチックのカードで、横にはじくようにして針を吹き飛ばします。

ここで注意が必要なのは素手で針を取り除かないことです。

余計に針を刺し込ませて毒を流し込むことになりかねません。

どうしても抜けない場合は、すぐに病院に行くことをおすすめします。

素人判断で刺された部分をもんだりすると、毒が回ってしまう可能性があります。

 

もし、うまく針が抜けたらその部分を水で5分強洗い流します。

そのときに毒を絞りだして水に流します。

その後に抗ヒスタミン剤が入っているステロイド配合の薬を塗るのがいいようです。

ただし、こういった薬は作用が強いです。

お子さんに塗る時には注意してください。

もし刺された部分が腫れたり、痛みやかゆみがあった場合は、濡れたタオルで冷やします。

病院は、救急病院で治療をするのが一番です。

とにかく、すぐに処置する必要があります。

もしくは、皮膚科に受診しましょう。

刺されたらすぐに病院に行くような気持でいましょう。

もし、アレルギーの症状がひどい場合は、アレルギーを治療してくれる病院を受診してくださいね。

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まとめ

冷やしたあと30分ぐらいの間に、何もなければアナフィラキシーショックなどの心配はかなり少なくなるようです。

また、口で毒を出そうとすることも絶対やめたほうがいいようです。

とにかく刺されないことが一番です。

山に入る時や庭に出る時には、蜂避けのスプレーをかけるなどして対策だけはとっておきましょう。

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