スズメバチに刺されると人によってはアレルギー症状が出ると言いますよね。

また、山の近くに住んでいる人や、うまく蜂の巣を駆除できなかったりすると、一回刺されたあとに、2回目、3回目と刺される人もいるかもしれません。

そこで、スズメバチに刺された痛みと症状を中心に、何度か刺されるとどうなってしまうのかを調べました。

スズメバチ 刺されたら 症状 痛み 1回目 2回目 3回目

スズメバチに刺されたらその痛みと症状?

スズメバチに刺されると、チクッとした鋭い痛みが走ります。

スズメバチの毒には、人間がもっているタンパク質などを破壊するような酵素が入っていて、人間の体の免疫抗体の反応が起こります。

そのためにその部分に赤い斑点のような腫れる症状が出ます。

それも蚊に刺されたような腫れではなく、刺された部分が足や手なら、パンパンになるほどふくれることがあります。

また、人によってはアレルギー反応が出て「アナフィラキシーショック」の症状が起こることもあります。

もちろんすべての人がそうなるわけではありません。

毒は、刺された部分に反応する場合と、人間の体全体に反応することがあります。

その人の体質によってどんな症状が出るのは違っています

人によっては、それほど腫れずに終わることもあります。

スポンサードリンク

1回目と2回目、3回目も刺されたらどんなことになるの?

蜂に1回目に刺された時に、約10%ほどの人がアレルギーの抗体をもつと言われているようです。

アナフィラキシーショック症状を起こすのは約2%の人のようです。

ほとんどの人は、一回目に刺されたときに、その部分が腫れたり痛みを感じることで完治しています。

アレルギーは、刺された蜂の毒のアレルギー抗体を体に持っていなければ、アレルギー症状は出ることがないようです。

ところが、2回目、3回目と何度か刺されると、アレルギーの症状が出る可能性が高くなるようです。

1回目に蜂に刺されアレルギー抗体が出来てしまうことで、2回目に刺されるとアレルギー症状が強くなるということのようです。

一度でも蜂に刺されたことがある人は、蜂に対してはかなり注意が必要です。

刺されたことがある場合は、病院でアレルギー抗体検査をしておくことを強くおすすめします。

まとめ

何度も蜂に刺されると体が慣れるどころか、反対にアレルギーを心配しなければならないんですね。

また、蜂に刺されたときに尿をかけるといいという説があったようですが、医学的に効果がないことがわかっているようです。

自己判断せずに、すぐに病院を受診してくださいね。

スポンサードリンク