夜家の中に電気を点けて、しばらくするとガラス戸にコツンコツンと何かがぶつかる音が聞こえ、カーテンを開けてみたらなんとスズメバチ!

日中にスズメバチを見ることはめずらしくないものの、夜にスズメバチを見てびっくりしますよね。

それも、何度もガラス戸にぶつかってきて、いったい何のためにぶつかっているのでしょうか。

そこで、スズメバチが夜、家の光に寄ってくる理由について調べました。

スズメバチ 夜 光 攻撃

スズメバチは夜に家の光で攻撃的になる!?

スズメバチの基本的な行動時間は日中の明るい時間帯です。

夜間は、巣の中に帰ってきます。

日中ほど活動的ではなく、行動が鈍くなります。

ただ、モンスズメバチだけはちょっと違うようです。

モンスズメバチは、夜も活動することがわかっています。

夜に建築現場などでライトを照らして作業をしていると、飛び回っているそうなんです。

スズメバチを含めた他の蜂も、光に向かって飛んでいく習性があります。

真っ暗な中で懐中電灯やライトなどで、スズメバチに光を当ててみると、まっすぐに光に向かって飛んでくるようですね。

そのために、夜、家に電気が点いているとその電気に向かおうとするわけです。

ところが、ガラス戸があるためにコツンコツンとぶつかっているようです。

ガラス戸にぶつかってくる蜂がいるということは、家の近くに巣を作っている可能性があります。

モンスズメバチの巣は、比較的に大きめの巣を作ります。

作る場所は、屋根裏や壁と壁の隙間など、閉鎖されている空間に作ることが多いようです。

また、他のスズメバチのように何度も引越しをするようです。

モンスズメバチは攻撃性も高く気も荒い為、巣の前を通っただけで威嚇する行動にはいることもあります。

危険な時期は7月から9月ごろです。

頻繁に家の窓にぶつかっている様子を見たら十分な注意が必要です。

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まとめ

モンスズメバチは、閉鎖的な場所に巣を作るということは、外から見ただけでは巣を見つけられない場所に作っている可能性があります。

知らないうちに巣に近づいてしまったため、刺されてしまうこともあります。

日中他にも蜂が飛んでいる様子が見られるようなら、業者や市役所などに相談してみましょう。

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