スズメバチの怖さは誰もが知っています。

なるべくなら家の近くに蜂の巣を作るのだけはやめてもらいたいですよね。

スズメバチの巣が作られやすい場所などがあるようですが、どんな場所でしょう。

また、蜂の巣は放っておくとどんどん大きくなりますが、どんな構造なのでしょうか。

調べました。

スズメバチ 蜂の巣 場所 構造

スズメバチの蜂の巣が作られる場所は?

スズメバチがよく蜂の巣を作る場所は、スズメバチの種類によっても違うようです。

基本的に、民家の軒下や床下の狭い場所、木々が枯れた場所などに多いようです。

オオスズメバチは、木の根元に作ることが多く、土の中に巣を作ることもあるようです。

ちょっと見ただけでは巣があるのかわからずに近づいてしまい、襲われることもあるようです。

また、スズメバチの種類によっては、風がもろにあたる場所や雨の影響を受けない場所に作られることもあるようです。

また、屋外だけではなく、天井の裏や壁と壁の隙間などに作るスズメバチもいます。

びっくりするのは、戸袋の中にも作ることがあるようなんですね。

しばらく戸袋を見ていない人は、たまに確認したほうがいいかもしれません。

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蜂の巣の構造はどうなっているの?

スズメバチの蜂の巣を作る時の材料は、朽ちた木の部分や木の枯れたような部分、木の表皮などです。

中には落ちているダンボールを使う種類のスズメバチもいるようです。

このような材料に、蜂の唾液を混ぜ込んで柔らかくしてペースト状にします。

このペースト状にしたものをアゴと前肢をうまく使って壁のようなものを作っていきます。

しばらくすると乾いてちゃんと固まります。

スズメバチの巣の表面は、まるで貝殻のような模様をしていますが、この表面は、外から水をかけても中まで浸透しないぐらいの優れた構造になっているようです。

これが何層にも重なっています。

層と層の間には隙間があり、この隙間があることで、外気温に変化があっても中には影響されないということのようです。

かなりの断熱構造になっているようですよ。

さて、なぜ蜂の巣は大きくなるのでしょうか。

それは、働き蜂は外に面している壁を厚くしていきます。

一方、巣の中にいる働き蜂は、一度作った内側の壁を取り外して、蜂の幼虫の寝床になる部分を作っています。

外ではどんどん巣を大きくしていき、中では、内側になった壁をとっぱらって、巣の広がりに合わせてさらに壁を築いているんですね。

まとめ

蜂には、それぞれちゃんと役目があって、それに担って働いていたんですね。

だからこそ、あれだけ大きくなっていくんです。

蜂の巣を作りやすい場所が、どうしても人間のいる場所に近くなるところが困りものです。

どうせなら、そんなところも考えて作ってほしいですよね。

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