蜂に刺されると、皮膚に針が残っていたなんて話をよく聞きます。

針の長さは人間の目で確認できるほど長いのでしょうか。

また、オスには針がないと聞きますがどうなんでしょうか。

ここでは、スズメバチの針とオスについて調べました。

スズメバチ 針 残る 長さ オス

スズメバチは針を残るの?針の長さは?

蜂に刺されると、肌に針が残るとよく言われますが、実は、残るのはミツバチ類の蜂だけです。

スズメバチは、針を残すことはまずないようです。

残っていたとすれば、針だけではなく、お尻の部分からすっぽり抜けているときのようです。

スズメバチの針の長さは?

スズメバチの針の長さは、最長で7mmほどあるようです。

その長さなら、ゴム手袋や皮の手袋なども貫通しますよね。

もし、貫通しなくてもオオスズメバチなどは、大顎で布を裂いたりすることがあるそうです。

さらに、毒液も飛ばしたりするので、厚手のものを着用していても注意が必要ですね。

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オスには針はないの?

もともと蜂のオスには、針がありません

意外ですよね。

蜂の針は、もともと産卵管が変化したもののようです。

そのために、産卵管がないオスには針はないということなんです。

毒針を持っているのはメスのみということになるんですね。

その代わりにオスの体には、交接器がついていて、メスのようにお腹を押し付けてまるで刺すような行動を見せることがあるようです。

あくまで見せているだけなので、人の皮膚を破るまでの力はないようです。

とはいっても安心はできません。

蜂のオスには針がないとはいっても、噛みつくことがあるようです。

オスが刺すことができないとなると、あんなに狂暴になって巣を守っているのはメスということになりますよね。

実は、働き蜂のすべてがメスのようですよ。

巣をせっせと作り、入り口には見張り役のスズメバチもいますが、それもすべてメスです。

もし、働き蜂がオスなら、針がないので蜂の巣や女王蜂を守ることはできません。

そういう意味では納得できますよね。

まとめ

オスに針がないのも意外でしたが、働き蜂がメスであるのもびっくりですよね。

さらに巣作りにも参加をしないようです。

オスは何をしているの!?と思ってしまいますよね。

オスはあくまで子孫を残すために活動するということのようです。

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