蜂に刺されたところには、針が残っていることがあります。

針が残っているということは、スズメバチの体には、新たに針が再生されるのでしょうか。

特にスズメバチの針はどうなのでしょう。

スズメバチの針の構造はどうなっているのでしょうか。

そのあたりを調べました。

スズメバチ 針 何回 再生 構造

抜けた針は再生されるの?何度でも刺せる針の構造は?

針は、人や動物を刺しても針を残すものと、残さないものがいます。

針を残す蜂はたいていミツバチのようです。

ミツバチ以外の蜂は針を残すことがないようです。

ミツバチの針は、一度指すと毒を分泌する毒腺もろとも切れてしまい残ります。

針がなくなってしまった蜂は、数十分で息絶えてしまいます。

蜂の一刺しという言葉はそこからきているようです。

さらに針がふたたび再生されることはないようですね。

 

一方、スズメバチは、針を残すことはまずありません。

それどころか何度でも刺すことができるんですね。

ミツバチでもスズメバチでも、針はギザギザのノコギリ状になっています。

ミツバチの場合は、針を刺すと自分の内臓ごと一緒に体から抜けてしまいます。

その為にすぐ亡くなってしまいます。

ところが、スズメバチの針には、ノコギリ状のようなかえしがついているので、刺したあとに引っかかるようになっています。

そのために、一度刺されると簡単に抜くことができません。

また、一度指しても、針自体が標的となる部分から抜ければ、何度でも刺すことができるようです。

スズメバチも、一度刺したもののなかなか抜けないので、刺したまま暴れることもよくあるそうです。

もし、この状態のスズメバチを無理やり取ろうとすると、ミツバチ同様に、お尻から内臓まで取れてしまうこともあるようです。

そうなるともう生きていくのは困難になります。

スズメバチに刺されたあとは、無理に取ろうとせずにすぐに病院に行って処置してもらったほうがいいようですね。

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まとめ

スズメバチは何度でも刺せるというところが怖いですね。

どんな生き物も、何かしら生きる意味があってこの世に存在しているのでしょうが、スズメバチだけは、その意味がわかりませんよね。

捕まって弱っているスズメバチも、最後の力を振り絞って刺すこともあるそうです。

最後の最後まで攻撃的なところがますます怖いですね。

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