スズメバチは春先から秋くらいにかけて繁殖します。

スズメバチの巣が完成してしまうと駆除するのはかなり危険になります。

そこで、スズメバチの巣が完成する前に駆除する必要が出てきます。

スズメバチトラップで嬢王蜂を捕獲してスズメバチの巣が機能しないようにしようと思います。

そこでスズメバチトラップの作り方と設置する場所について調べてみました。

スズメバチ トラップ 場所

スズメバチトラップの作り方

スズメバチトラップの作り方を調べてみると、2つ見つかりました。

まずは、容器に匂いのする液を入れる方法です。これは、2リットルの空のペットボトルを使います。

この空のペットボトルに、下から2/3程の高さの両脇に直径3~4センチほどの円の中心に穴を開け、ハサミで放射状にカットします。

放射状にカットした後、中心に1.5センチほどの空間ができるように容器の内側に折り曲げます。容器の中に集蜂液を入れキャップを閉めます。この時、針金などで絞り止めます。

また、集蜂液の作り方は、砂糖125g、お酒300ml、お酢100mlこれらをしっかり混ぜ合わせます。

もう一つは貼り付けトラップです。これは糊が付いたねずみ捕りを使用します。

まずは、1匹スズメバチを捕獲し、弱らせてから刺されないように気をつけてピンセットのようなもので掴んでねずみ捕りに貼り付けます。

そうすると、貼り付けられたスズメバチはフェロモンを出して仲間に位置を知らせます。

この匂いに引き寄せられてどんどん仲間が集まってきます。そして、集まってきた仲間がこの糊を踏んで動けなくなります。

捕まってしまった蜂は匂いを出すので、更に仲間の蜂が集まります。

スポンサードリンク

スズメバチトラップの設置場所と方法

ペットボトルを使ったトラップの設置場所は木陰がおすすめです。

設置する時の注意点は、スズメバチを捕獲したペットボトルが倒れたりすると危険なので子どもやペットなどが届かない場所に高さ2m以上で設置するのが基本です。

設置したトラップは液量が少なすぎたり、蜂など捕獲した虫でいっぱいになると溺れさせることができず危険です。定期的に確認し、液体の補充または捕獲器の交換を行ってください。

また、交換や補充のタイミングは、スズメバチが活動しない夜から明け方が適しています。

貼り付けトラップは、巣の近くのできれば雨の当たらない場所がいいでしょう。

まとめ

自分で作れるスズメバチトラップは簡単な駆除方法ですが、スズメバチトラップを使ってスズメバチを駆除する時には注意が必要です。

働き蜂が活動する時期になると女王蜂は産卵に専念するので、捕まえることができなくなります。また、働き蜂でトラップが溢れてしまい、捕獲器の回収ができなくなってしまいます。

このようなトラップを利用するのは、スズメバチの女王蜂が巣を始める春先が効果的です。

巣が大きくなってくる夏頃には働き蜂も増え、攻撃性が高くなっているので自分で捕まえるのは危険が伴います。夏以降には自治体や専門業者に相談するようにしてください。

スポンサードリンク