スズメバチの巣作りや巣を守っている働き蜂はメスのようですが、これは意外ですよね。

てっきり女王蜂を守っているのは、オスの蜂だと思っていた人も多いのではないでしょうか。

そもそも、スズメバチのオスとメスとの見分け方はあるのでしょうか。

そのあたりを調べました。

スズメバチ オス メス 見分け方

スズメバチのオスとメスの見分け方はあるの?

スズメバチのオスとメスの見分け方で、一番わかりやすいのが針です。

簡単に言うと、メスにはしっかりとした針があります。

一方、オスには、針はありません。

当然刺されるとしたら、メスに刺されることになります。

メスの針の構造ですが、もともと蜂の針は、産卵管が変化したものなんです。

オスはお産することはありませんから、産卵管はありません。

オスには、針はありませんが交接器がついています。

ときには針の代わりとして、メスが針を刺すように、お腹の先を押し付けてきて刺すような様子を見せるときもあります。

あくまで刺すようなフリをしているだけで、実際に刺せるような力はありません。

わずかにチクッとした感触はあるものの、人の皮膚を貫通するほど強力ではないようです。

そのためにオスが攻撃してきてまるで刺すような行動があっても、ほとんどは無害と言われています。

スズメバチに限らず多くの蜂は、オスとメスとの違いを見分けるのは、かなり難しいようです。

簡単に区別がつきにくいということなんですね。

スズメバチをじっくり見る余裕はなかなかないですが、スズメバチのオスは、スズメバチの女王蜂とメスである働き蜂より顔の色が薄いようです。

また、複眼も大きいようで触角は長いです。

さらに、大顎は、メスよりも貧弱なようです。

オスとメスとの見分けは、行動による判別もかなり難しいようですね。

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まとめ

オスとメスの区別を目で見て確認するには、素人にはかなり厳しそうですよね。

体の色や作りもほぼ同じなので、専門家でない限り見分けがつきにくそうです。

女王蜂は、巣の中に入ってしまうと、産卵などの仕事があり、まず外に出てくることはなさそうです。

とすると、巣の周りを飛んでいるほとんどの蜂はメスと思って間違いなさそうですよね。

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