山の中でなくても、街の中でも蜂を見ることがよくあります。

蜂は刺されるかもしれないと思うと手ではらうより、体で避けてしまうことが多いですよね。

どの蜂も恐ろしいスズメバチじゃないかと怖くなります。

そこで、よく見るスズメバチ、アシナガバチ、ミツバチ、アブなどの蜂の見分け方について調べました。

アブ アシナガバチ ミツバチ スズメバチ 見分け方

スズメバチ、アシナガバチ、ミツバチ、アブなどの蜂の見分け方は?

スズメバチは、どの蜂よりももっとも攻撃的です。

体の色はくっきり黒と黄色にわかれてはっきりしています。

黄色も濃い黄色でオレンジ色に近いかもしれません。

体も大きく秋の行楽で賑わう季節に活発に行動します。

よく間違われるのがスズメバチとアシナガバチです。

アシナガバチは、体の色は、黒地に黄色の褐色系の斑紋が特徴です。

スズメバチと比べてみると、スズメバチは黄色の部分がオレンジの色に近い鮮やかな黄色ですが、アシナガバチは、もっと薄い黄色です。

レモンのような色に似ています。

巣を作る場所もスズメバチとは違います。

スズメバチは、高い場所に作ることが多いですが、アシナガバチは、人の目線よりも下の低い場所に作ることが多いです。

アシナガバチの性格は、わりと大人しくて、こちらから危害を与えるようなことがなければ、まず襲ってくることがありません。

お花の匂に誘われて花の蜜を吸いに来ることもよくあります。

ミツバチは、体全体が黒っぽい色をしています。

胴体の部分は、縞模様がはっきりしていてスズメバチなどと違って小柄な体つきです。

性格も大人しいです。

ただし、活動を始めるころと活動を終える頃は、巣を守ることに専念するために攻撃性が増します。

ミツバチは、巣に刺激を与えるようなことがなければ、まず攻撃してくることはありません。

アブの見た目は、目がかなり大きくスズメバチとはまったく違います。

アブの多くの種類は、ほぼ顔が半分以上を占めていると思われるほど大きです。

アブには毒を持つ針のようなものはありません。

アブが蜂に似ているのは、天敵から自分を守るための擬態と言われているようです。

アブの飛び方にも特徴があり、ほとんどの蜂は、時々空中で羽を動かしながら止まったりしますが、アブはとにかく素早く飛んで一か所で制止するような動きはしません。

スポンサードリンク

まとめ

アブは針を持っていないと知って、ホッとする人もいるかもしれません。

アブもよく見かけますよね。

アブは素早い動きでブンブン頭の上を飛び回るので、ほんと恐怖を感じます。

ただ、針はないものの、時には口でかじってくることもあるそうです。

どの蜂でも刺激しないよう気をつけたいですね。

スポンサードリンク