スズメバチに一度刺されると、体内に抗体ができてしまい、蜂毒に対してアレルギー体質になってしまう可能性が出てきます。

そのような状態で2度目に刺されてしまうと、さらにアナフィラキシーショックを起こす可能性もあります。

そうならない為に、刺されないように対策をするというのはもちろんのこと、1度刺された経験がある方はアレルギー体質になっていないか抗体検査をしましょう。

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蜂毒アレルギーの抗体検査とは?

蜂毒アレルギーの抗体検査は、花粉症や他のアレルギーの検査と同様に気軽にしてもらうことができます。

主に検査を受けるのは皮膚科ですが、内科でも行えるところもあります。

抗体検査には、主に血液検査と皮膚検査があります。

まず、血液検査では、血中の抗体量を調べることによりアレルギー体質になっているかの判断を行います。

一方皮膚検査では、蜂毒を皮膚につけて見たり、注射したりしてその経過を見て判断します。

これだけの抗体検査でアレルギー体質になっているかどうかを判断してもらえるので、その後の補助治療を準備しておくかどうかを判断する、とても重要な検査だと言えますね。

しかも、これらの検査は2,000円~3,000円程度と低料金で受けられるので受けやすいのではないでしょうか?

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もしもスズメバチに刺された場合には

この検査で自分がアレルギー体質だとわかると、万が一、スズメバチに刺されてしまった時に、アナフィラキシーのショック症状が起こる可能性が高いと予測することができます。

単に、予測ができるというだけではなく、このような状況になった場合に症状を緩和する補助治療で使える自己注射があるので、すぐに対処できるようになります。

これによって、血圧低下や呼吸困難を少しでも短期間の間に緩和することができるようになるので、いざという時に命を救ってくれることにもつながります。

まとめ

このようにスズメバチに対する抗体検査を行っておくということはとても重要です。

特に、二度目にスズメバチに刺されると深刻な症状になってしまうということも起こり得ます。

抗体検査でアレルギーがあると分かっていれば、事前の対処法も把握しておくことができるので、命を守ることもできるようになりますね。

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