スズメバチは猛毒を持っていますが、

人間にはその毒に対する耐性は無いのでしょうか?

スズメバチ 毒 名前 耐性 散布

毒について

スズメバチは自分の身や巣を守るために働いています。

自分の身や巣を脅かされると毒針で刺しますし、

毒を散布するなどして敵を襲います。

スズメバチは攻撃してこない相手に刺すことはしないそうです。

スズメバチに刺されても腫れるぐらいで数日後には回復する人もいますが

スズメバチの毒の為に亡くなる人は毒への耐性が無かっただけでは無く、

集団で襲われた為に毒の量が多かったせいだと考えられます。

では、毒の名前を見て行きましょう。

〇 痛みやかゆみになる原因

アミン類-ヒスタミン、セロトニン、ドーパミン、アドレナリン、ノルアドレナリン、アセチルコリン

 

〇 痛みや赤血球の破壊、血圧低下などのアレルギー症状の原因になるもの

低分子ペプチド類―ハチ毒キニン、メリチン、アレルゲン抗体5、マストパラン

MCDペプチド アパミン

 

〇 組織障害、赤血球の破壊、血圧低下、アレルギー症状の原因になるもの

酵素類―ホスホリパーゼA, A1,A2, ホスホリパーゼB ヒアルウロニターゼ

プロテアーゼ

 

〇 非酵素系神経毒―神経系に作用する。

マンドラトキシン

 

以上がスズメバチの毒の種類と名前です。

どれも神経や血圧など人間の命を守る大切な器官を破壊し、

時にはすぐに亡くなってしまうほどの力を持つ怖いものです。

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まとめ

スズメバチは自分の身や大切な巣を守るために敵に攻撃を

する習性があります。毒への耐性がある人もいれば無い人もいます。

一度刺されて無事だった人も二回目になると危険度は増します

約2%の人にアナフィラキシーショックの可能性があります。

 

スズメバチの攻撃を受けた時の為に売り出し中の、ポイズンリムーバーの携帯は

必須です。元々アレルギー症状のある方でエピペンを所持されている方は、

エピペンを忘れずに必ず携帯することと一人で山の中に入らないことをお薦めします。

 

都会に住んでいますとスズメバチに遭遇することはまずありません。

たまにミツバチなのか花の周りを飛び回っています。

なので山の怖さを知らないと思います。

スズメバチの巣の存在を知らせる看板が無いか周囲に気配りを

しましょう。

スズメバチが自分の周りを飛び回っていたら、近くに

「巣があるから近づかないで!」そのサインだと思って

慌てず騒がず静かにその場を背を低くして立ち去りましょうね。

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